全ての屋外広告物の定期的なメンテナンス・安全点検が各地の条例により義務化されました。
あらゆる看板の点検・補修・安全管理を致します。
名古屋市ではH30.4月より広告物条例が変更となり、屋外広告物の安全点検が義務化されました。従来の表示・設置者に加え、屋外広告物の所有者・占有者にも管理義務があることが条例で明確にされています。
<※詳しくは弊社パンフレットをご覧下さい>
「看板の保守・メンテナンスをどうしたらよいか判らない」又は「手入れが必要であるのか否か判断がつかない」といったお悩みがあれば、お気軽に弊社までお問合せ下さい‼
5年保証とは?
「アイセイ社規格で、5年保証」に基づくアイセイ社規格の施工全てが5年保証の対象となります。
(新規工事・改修工事・その他の施工等)1・3・5年の安全点検を行い通常使用の場合で不具合があれば保証いたします。(メーカー品の場合はメーカー保証が適用されます。)
尚、一部消耗品は除外の場合がございます。詳しくは規約をご覧ください。
5年保証の流れ
施工完了 | 5年保証 適用スタート |
1年後 | 1年点検(目視の点検) 無償 ※点検報告書を発行いたします |
3年後 | 3年点検 無償 ※3年点検が行われない場合は5年保証が適用されません。 |
5年後 | 5年点検 最終点検 ※点検費用は実費のみいただきます。 |
2009年7月にアイセイ社本社が、名古屋市エコ事業所認定を取得しました。
当社は今後も、新素材の導入やリサイクルなど様々なエコロジーに積極的に取り組んでゆきます。
名古屋市エコ事業所認定制度とは?
● 基本コンセプト [サインの改善ポイント]
Leaf 1 サインの省エネ
Leaf 2 デジタルサイネージ
Leaf 3 サインの緑化
Leaf 4 サインのリサイクル・リユース化
Leaf1 サインの省エネ |
<低消費電力によるランニングコストダウン、CO2排出の低減> 既存の内照サインに用いられる照明器具である直管型のFL蛍光灯をLEDユニットに交換した場合、従来の50%以下に消費電力を抑える事ができます。またLEDユニットを配置しない場合においても機体内部に特殊な(環境に配慮した)塗装を施す事により、蛍光灯の本数を削減することができます。またこれらは、ランニングコストを抑え、CO2の排出を低減する事に繋がるのです。 |
Leaf2 デジタルサイネージ |
<広告のデジタル化によるメンテナンスの省略化> デジタルサイネージの一番の利点は、従来のポスターやロールスクリーン看板のような印刷物の取替えの手間が全くかからない事であり、それは言い方をかえれば、無駄な諸材料を使わない=無駄なゴミを出さないといえます。まさに環境に配慮したエコ商品であるといえ、当社はお客様に最適なデジタルサイネージの提案を行います。 |
Leaf3 サインの緑化 |
<CO2排出の削減> 砂ゴケは四季により色彩の変化があり、気温の変化にも適応能力を備え、また光合成によるCO2の吸着率は、砂ゴケ5m2 程で高さ3mのケヤキの木1本分と同等の力があります。 この砂ゴケを利用し、色彩の変化と共に気候への適応能力を備え、CO2排出の削減が期待できるこれからの次代に必要不可欠なサインなのです。 |
Leaf4 サインのリサイクル・リユース化 |
<リサイクル素材の利用、撤去サインの有効活用> 使用済みペットボトルから生産されたPET SSボードや、廃棄プラ材から作られた再生プラスチック材、また使用済みダンボールから再生された再生紙SSボード等は、使用後に改修しリサイクルする事ができる短期掲示に向いた(環境に配慮した)サインボードの素材です。 廃棄サインは、材料の細分化を行いリサイクルできるよう心掛け、マニフェストに沿って処理します。 |
協議会参加社数 | 42社 (2019年10月1日現在) |
代表者名 | アイセイ安全協議会会長 今井会長 |
目 的 |
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主な活動 |
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事務局 | 株式会社 アイセイ社内 (事務局長 峯浦) tel:052-263-6358 fax:052-263-6375 |