社長のひとこと−5月

「為せば成る 為さねば成らぬ成る業を 成らぬと捨つる人のはかなさ」
と武田信玄は言いました。
<何とかしようと努力すれば何とかなる。どうにもならないとあきらめてしまう人に、
成功は無い。> と言いたかったのかな?  

時代は移って江戸時代、
上杉鷹山 米沢藩藩主は、藩財政が非常に厳しいおりに藩主となり、
見事に立ち直らせた名君。
「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
と言いました。
<何とかしようと努力すれば何とかなってゆくものを、
何にもしなければ何も変わらない、何も変わらないのは人が何もしないからだ。>

捨てる⇒あきらめる  人の為さぬ⇒何もしない と訳しました。
「あきらめる」はチャレンジをしたんですよね。
「何もしない」はチャレンジすらあきらめているか、チャレンジの方法が見つからなかったのか。

信玄は、部下に対して教育のつもりで言い、
鷹山は、自分の経験から 「まず考え動くことが大切だよ」と部下を諭している感じがします。

こんな昔からリーダーは悩んでたんですね。

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