社長のひとこと-3月

“ピョンチャン冬季オリンピック”手に汗握りましたね。

オリンピックが終るといつも思うのが、金と銀、銅の違い。
しばらくはメダルを取った選手としてメダルの色に関係なく扱われるのですが、
しばらく経つと金メダルの選手以外話題に上らなくなります。
仕方が無いのかな・・・・

今回のオリンピックでは、オリンピック出場複数回の選手が
リベンジを果たしたという話をよく聞きました。
オリンピックに出るだけでも大変なのに複数回の出場というのは驚きです。
4年に一度開催されるオリンピック、8年・12年・それ以上の間、
体力の維持・精神力の維持を続けることがどんなに大変なことなのか
想像ができません。
色々な禁欲生活を強いられることに耐えられる精神力には、
禁煙・ダイエットなどにトライしても長続きしない私から見ると頭が下がります。

フィギュアの羽生選手が金メダルを獲得した時が、
日本にとってピョンチャンオリンピック最大の感動のピークであったと思います。

怪我をしてからオリンピック開催までの間の情報が何も無く、
ケガをしたのに代表に選ばれたプレッシャー、ケガの回復具合によるプレッシャー、
出場するからには金メダルを狙わなければならないプレッシャー、
幾重にも重なるプレッシャーを跳ね除け、演技に臨んで今出せる最大限の表現ができる。
フリー演技の最後に痛めた右足への感謝とリンクへの感謝のシーンに思わず涙しました。
そして、ほっと一息つきたいところで、次の目標4回転アクセルにチャレンジすると
話していました。

彼が言う、『スケートに人生をかけて来ました』は本物だなと感じ、
これからも応援したいと思います。 頑張れ羽生選手!!

© 2021 看板・広告のアイセイ社