社長のひとこと-6月

コロナウィルス感染に関して、「緊急事態宣言」が解除されました。
皆様の自粛の労が報われた様な気がします。
しかし油断はできません。今まで通り3密に気を付けて
コロナウィルス感染予防対策をしっかりして活動しましょう。

 

我が家の老犬についてお話します。
現在16歳 メス ビーグル 5月生まれなのでメイと名付け共に暮らしています。
基本的な面倒は奥様がみておりますが、
土・日の散歩は私の務めとして付き合ってきました。
メイから見ると我が家の主人は、 私>祖母>子供>奥様 の順序のようです。
何故そうなったのかわかりませんが、メイから見るとそうなんです。
16歳、人間でいうと90歳は超えていると思います。
人間同様に目が見えづらくなり、耳が聞こえなくなり、足腰が弱り、
少し認知症も入ってきたようです。
奥様が心配しているので、最近は私たちの寝室で寝させる様にしています。

そんな中事件が起きました。

夜中にメイが壁に向かって吠えているので、寝かしつけようと抱えたところ
右手をガブリと噛まれました。
いつものあまがみではなく本気噛みで、一瞬私も怯みました。
飼い犬に噛まれた(笑!!
笑っている場合ではありませんでした!!
寝起きの私は出血だけを止めて再び寝ました。
翌朝、あらためて傷を確認し、
結構腫れているなぁと思いましたがバンドエイドを貼って出社。
出血が止まらない為、薬局で防水用の高級バンドエイドを購入し処置しました。
腫れはひどくなるし傷みも止まらず、
ふと腕を見ると手のひらの傷からわきの下まで
赤い線が描かれているようにありました。
それを見た社員からすぐに病院に行った方が良いと言われ、
自宅近くの総合病院に駆け込みました。

外科の先生が一目見て、
『「破傷風」ですね!! 傷口の中が腐り始めていますよ!!』
『 3日くらい放っておくと致死率50%だから危なかったね 』
な~んて言われました。
麻酔を打って傷口の処理をし、包帯をグルグルに巻いて破傷風ワクチンを打って、
抗菌薬の点滴……と、目まぐるしく処置をされ帰宅することが出来ました。

それから毎日病院に通い点滴と傷口の処理、3日間連続で処置をされました。
痛いい!!傷口の処理は切開して、腐りかけた患部を切除し消毒!この繰り返しです。
傷口は開いたままの状態で完全に破傷風菌がなくなるまで処置されます。
私の場合は最初の処置以外麻酔をかけてくれませんでした。
これまでで一番痛~い!!
とにかく最初の処置が肝心のようです。

破傷風ワクチンは1回打ってから1ケ月後にもう一回打たなければなりません。
老犬のメイには何も責任はありませんが、
メイに近づくことが怖くなっている今日この頃です。
犬に限らず、ケガをしたときは破傷風菌のことも考えてくださいね。
錆びた釘を踏んだりすると破傷風を発症する可能性があるようですよ。
気を付けてください。
治療は滅茶苦茶痛い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・‼ 

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